マクロビオティックとは?
マクロ+ビオティックの合成語で、1928年に桜沢如一が唱えたのがはじめとされる、玄米菜食を基本とした独自の食事法である。マクロビといえば最近では様々な芸能人も行っていてその知名度を上げてきました。マクロビはベジタリアンと同じと思われがちですが、実はそうではありません。マクロビオティックは実は肉を摂取することを禁じているわけではないのです。マクロビオティックの原点は身土不二的な概念で、その土地で栽培されているものを食べること、健康のために良いものを食べること、なので、決して肉を食べてはいけないということを言っているわけではないのです。ただし、一方で、身体に良いものを食べるという点ではとても厳格であるという一面も持っています。個人的にはこの厳格さがマクロビとベジタリアンを混乱させてしまっている要因の一つなのではないかと考えています。
自然派―「玄米菜食」
主食は玄米、副食は野菜・豆・芋類、海藻類などの自然農法を基本に、独自の陰陽論加えた食事法である。
栄養学的な面よりも、”身体の内側から体質を改善して健康にする”というような、
生活そのものをかえる、平和運動的思想を伴ったものとされている。
